本文へスキップ

国産雑穀の通販サイト こくまん

電話受付(平日10:00〜17:00)048-471-1870

〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-17-6

スポンサード リンク


岩手県産「黒米」(3分づき)

黒米



炊飯しやすく、3分づき精米した「黒米」
(品種:朝紫)

「黒米」は、玄米が黒色をしており、果皮や種皮に紫黒色系の色素(アントシアン系)を含んだお米です。3〜5分づきに精米すると、お米が紫色になり、「紫米」や「紫黒米」とも呼ばれます。ヌカを全て取り除くと、白米に近い色になります。

米粒の形は、ジャポニカ種(短粒)とインディカ種(長粒)に分かれており、ほとんどがモチ系品種です。黒米は、おはぎの起源としても知られ、古くから祝いの米として珍重されてきたと言われています。

栄養成分は白米と比べて、タンパク質、ビタミンB1、B2、ナイアシン、ビタミンE、鉄、カルシウム、マグネシウムなどが豊富に含まれており、不老長寿の米として、中国歴代の皇帝に献上されたことから「献珍米」としても喜ばれました。当店の「黒米」は、食べやすいように「3分づき精米」しています。

「黒米」の炊き方(弊社推奨割合)
お米カップ2に対して、大さじ1杯(約15g、5%)程度を洗って水加減したお米に加えて炊いてください。水加減は普段通りか、やや多め(5〜10%程度)にして炊いてください。5%の割合で炊くと、炊き上がりの色合いも美しく、モチモチ感を楽しめます。 当店では黒米5%を推奨しています!

雑穀の定義、漢方での評価

黒米
黒米5%炊飯
黒米稲穂
古代米
古代米とは、イネの原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米のことです。野生種に近い古代米は病害虫に強く、人為的な世話を必要としません。生命力が非常に強いため、農薬や肥料は不要です。

古代米の特徴
主に赤米、黒米、緑米などがあります。生命力が強く、水が少ないような痩せた土地でも丈夫に育ちます。また、農薬や肥料は不要です。背丈が長い稲が多く、1.5m以上のものもあります。品種改良された現代米と比べると、収穫量は半分以下と少ないですが、その分栄養価が高いとされています。

黒米と三種大豆
Let's try!!「黒米と三種大豆ご飯の作り方」(炊飯器)

黒米を入れることによりご飯のモチモチ感が増し、更に三種類の大豆(大豆、黒豆、ひたし豆)の栄養価(主にタンパク質やビタミンB1が豊富)も一緒に...いかがでしょう。
三種類の大豆が入ると、お子さまやご家族のいる食卓が賑わうかも知れませんね。

赤米(古代米) 黒米(古代米)

緑米(古代米) 白もち麦(キラリモチ)

紫もち麦(ダイシモチ) 二種もち麦

丸麦 押麦

米粒麦 はと麦

餅あわ 餅きび

高きび ひえ

アマランサス




スポンサード リンク






スポンサード リンク

割引サービス
 
≪ふるさと納税返礼品≫
 
 
PayPay決済方法について

ショップ情報

有限会社 穀万

埼玉県志木市
中宗岡5-17-6
TEL:048-471-1870
電話受付:10:00-17:00
TEL:048-471-1870
E-mail:
こくまんメールアドレス
定休日:日曜・祝日
実店舗営業時間
9:00~18:00

→ショップ案内