国産雑穀
［賞味期限について］
小袋（300g）は、脱酸素剤を入れて真空状態になっていますので未開封の状態で10~12か月後。
お徳用（1kg）は、ポリ袋に入れているだけなので発送日から約3か月後となります。
気温の上昇する季節（5月～11月頃迄）は、冷蔵庫内で保存して頂ければ問題ありませんが、常温保存の場合は賞味期限にかかわらず早めに食べきるようにしてください。
小袋（300g）は、脱酸素剤を入れて真空状態になっていますので未開封の状態で10~12か月後。
お徳用（1kg）は、ポリ袋に入れているだけなので発送日から約3か月後となります。
気温の上昇する季節（5月～11月頃迄）は、冷蔵庫内で保存して頂ければ問題ありませんが、常温保存の場合は賞味期限にかかわらず早めに食べきるようにしてください。
穀類の王様は「稲」ですが、この稲に「麦・あわ・ひえ・豆」などを加えたものを五穀といいます。
ご先祖様の時代から五穀豊穣（ごこくほうじょう）は日本人の願いでした。玄米や雑穀は、白米のご飯よりもかためです。少し食べにくいかもしれませんが、よくかめば、だ液の分泌がよくなり、香り高い穀物の滋液が口いっぱいに広がってきます。また、栄養価も非常に高いものがあります。
ご先祖様の時代から五穀豊穣（ごこくほうじょう）は日本人の願いでした。玄米や雑穀は、白米のご飯よりもかためです。少し食べにくいかもしれませんが、よくかめば、だ液の分泌がよくなり、香り高い穀物の滋液が口いっぱいに広がってきます。また、栄養価も非常に高いものがあります。
雑穀の定義（日本雑穀協会より）
≪埼玉県志木市ふるさと納税返礼品≫- 日本雑穀協会では、農学的学問分野からみた雑穀の定義を尊重しつつ、雑穀と呼ぶ作物の対象範囲を拡げ、「主食以外に利用されている穀物の総称」を雑穀と定義し共通認識と考えます。
- 雑穀：①米・麦以外の穀類。②豆・蕎麦（そば）・胡麻などの特称。ざこく。
- 穀類：イネ科植物のうち、種子を食用とするものの総称。穀物。
- 穀物：人類の主食とする作物。すなわち、稲・大麦・小麦・燕麦（えんばく）・粟（あわ）・稗（ひえ）・黍（きび）・玉蜀黍（とうもろこし）・豆など。穀類。
- 高温多湿を避けて密封性のある容器（ペットボトルや一升瓶等）に入れ冷蔵庫で保管してください。
- 保存状態が良ければ1～2年位は保ちますが、味が少しずつ落ちてきますので早めにお召し上がりください。
雑穀の定義と漢方での評価
