SINCE 1879 — 創業明治12年

米・雑穀専門店 こくまん

048-471-1870

電話受付:平日 10:00〜17:00

〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-17-6

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LET'S TRY 06 — お米・雑穀の実験コーナー

赤味噌の作り方

手前みそですが…当店自家製の「赤味噌」は原材料にこだわって作り、じっくり熟成させています。この秘伝味噌の作り方を紹介しちゃいます!

赤味噌の作り方 こくまん自家製

🔑 旨さのヒミツ:大豆を「蒸かす」!

製造過程では通常、大豆を茹でますが、茹でると大豆の栄養分や旨み成分がゆで汁と一緒に流れ出てしまいます。当店では大豆を蒸かします!これが旨さのヒミツです。

📦 原材料(この3つのみ!)

🫘

北海道産丸大豆

品種:鶴娘

🌾

国産米こうじ

国産米100%使用

🧂

赤穂の天塩

自然塩

※ もちろん保存料や添加物は使用していません。

🍶 赤味噌の作り方

材料の用意

当店の大豆は北海道産の「鶴娘」という品種、そして国産米こうじ、赤穂の天塩。原材料はこの3つのみです。

丸一日水に浸けた大豆を2時間かけて蒸かす

丸一日、水に浸けた大豆を2時間かけて蒸かします。(蒸かし時間は季節によって変わりますのでその都度確認してください。)

※ 通常は大豆を茹でるところが多いようですが、茹でると大豆の栄養分や旨み成分が流れ出てしまうので当店では蒸かします。

蒸かし上がった大豆に米こうじと塩を混ぜる

蒸かし上がった大豆に米こうじと塩を混ぜてよくかき混ぜます

専用機械(またはすり鉢・ビニール袋)ですり潰す

混ぜたもの(大豆・米こうじ・塩)を専用の機械ですり潰します。

※ 一般家庭では、すり鉢とすりこぎ棒を使ってすり潰すか、厚手のビニール袋に入れて地道に時間をかけてすり潰してもよいでしょう。
※ 家族のイベントとして、みんなで作るのも昔ながらでよいかも知れませんね。

樽に詰めて重しをのせ、熟成させる

すり潰したものを樽に入れます。このとき、空気が入らないように平らに詰めていきます。その後、重しを乗せて熟成させます。

※ 半年くらいで一度「天地返し」(樽の味噌に空気に触れさせ、まんべんなく混ぜる)をしてやると、お味噌が更においしくなります。

出来上がり!

店頭では、この赤味噌を小分け(850g)して販売しています。

12〜14ヶ月

当店での熟成期間の目安。じっくりと時間をかけて熟成させることが、深い旨みの秘訣です。

🏪 店頭販売のみ(850g小分け)。ネット販売はしておりません。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-17-6 TEL:048-471-1870

🍜 味噌は健康・美容・味の素晴らしい調味料

整腸作用 免疫力向上 代謝向上 美容効果

健康にも美容にも良いと言われている味噌ですが、それらを踏まえた最大の魅力は、味噌を摂るメリットが、デメリットをはるかに上回っていることです。洋風スープ等は、毎朝食べると脂分や添加物等、わずかですが体に負荷がかかります。味噌汁は、毎日食べてもそのようなことはなく、むしろ少しずつ免疫力を高める効果があります。

唯一考えられるデメリットは、塩分過多。人によって様々ですが、カリウムを含む食材を摂取することでカバーも出来ますので、カリウムが多く含まれる食材を上手に摂って、体のバランスを整えましょう。

「カリウム」を多く含む食材

  • 乾燥昆布
  • わかめ
  • ひじき
  • 切り干し大根
  • きな粉

🔍 良い味噌の選び方

原材料表示を確認しましょう

原材料表示欄に「大豆、こうじ、塩」と、最低限の原材料で作った味噌を選ぶとよいでしょう。品質の劣化を防ぐために添加物を入れたり、店頭に早く並べるために(発酵時間の短縮)、酵素や添加物を使用している味噌もありますので、原材料表示を確認してみるのも良いと思います。

北海道丸大豆・国産米こうじ・赤穂の天塩の3原材料のみ。
大豆を蒸かし、12〜14ヶ月じっくり熟成させた
こくまん自家製「赤味噌」のこだわりです。