LET'S TRY 02 — お米・雑穀の実験コーナー
発芽玄米の作り方
炊飯器を使えば簡単です。定期的に「発芽玄米」を召し上がる方は手作りがお勧め!(好きな玄米も選べますし♪)
📦 用意するもの
- 炊飯器
- 計量カップ
- 玄米 2カップ
- 水(玄米がなみなみかぶる量)
- 玄米を洗う容器
- 発芽玄米を保管するタッパー
※ 使用する玄米は有機栽培や無農薬米、減農薬米がお勧め。
(今回は「長野コシヒカリ」(無農薬・無化学肥料栽培米)を使用。)
洗った玄米(2カップ)を炊飯器へ入れ、水を5カップ位(玄米がなみなみかぶる位)入れてください。
炊飯器の蓋を開けた状態で「保温」ボタンを押し、そのまま5時間程度放置してください。
POINT!
- 蓋を開けた状態の保温設定で水温が40℃前後になります。
- この温度(40℃前後)が発芽に最適な環境です。
5時間後、発芽した「発芽玄米」を流水でよく洗ってください。
洗った「発芽玄米」は、タッパーで冷蔵保管してください。
🍚 発芽玄米の炊き方
「発芽玄米」を炊くときの水量は普段通りかやや多めで、浸水時間は通常通りが基本です。(お好みによって水加減・浸水時間は変えてください。)
「発芽玄米」だけでもおいしく召し上がれますが、初めての方は慣れるまで3割程度から始めてもよいでしょう。
🌱 「発芽玄米」はバツグンの栄養価!!
玄米を発芽直後の状態にした発芽玄米は、もとの玄米にはない優れた特徴が加わります。発芽にはたくさんのエネルギーが必要ですが、そのときに分泌される酵素(化学反応を助ける物質)が、玄米に蓄えられているでんぷんを分解して、エネルギーを取り出します。さらに酵素は、良質のたんぱく質をアミノ酸(たんぱく質の原材料)に分解し、独特の甘みとおいしさを引き出してくれます。この大きな分子の糖類とアミノ酸類は、本来私たちの体内では作られない物質なので、肝臓はそれを懸命に分解しようとします。その結果、肝臓の働きが活発になって、体の治癒力が高まるというわけです。
EFFECT 01
ダイエット効果
EFFECT 02
血糖値の改善
EFFECT 03
便秘解消効果
EFFECT 04
美肌効果
EFFECT 05
ストレスの軽減効果
自宅で簡単に「発芽玄米」が作れます!
お好みの玄米でぜひ挑戦してみてください。