北海道 大納言小豆
大納言小豆(だいなごんあずき)は、小豆の中でも特に粒が大きい高級品種で、和菓子づくりに適した豆として古くから親しまれてきました。
小豆の最高品種「大納言小豆」
大納言小豆(だいなごんあずき)は、小豆の中でも特に粒が大きい高級品種として知られています。
一般的な小豆より粒が大きく(約7〜9mm)、ふっくらとした炊き上がりと、濃厚で風味豊かな味わいが特徴です。
また、皮がしっかりしているため煮くずれしにくく、粒の形が残りやすいことから、粒あん・ぜんざい・甘納豆などの和菓子づくりに適しています。
主成分はタンパク質と炭水化物で、ビタミンB1・B2、カルシウム、カリウム、食物繊維などを含んでいます。
また、小豆に含まれるサポニンには、利尿作用や整腸作用があるといわれています。
春と秋のお彼岸には、先祖を供養する行事として、もち米を使ったお餅を小豆あんで包んだものを食べる風習があります。
春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼ばれ、季節の和菓子として親しまれています。
乾燥豆は種類によって吸水の必要性やゆで時間が異なります。料理に合わせて調理方法を選びましょう。
大納言小豆とは
大納言小豆(だいなごんあずき)とは、小豆の中でも粒が大きく品質の高いものを指す高級品種です。
一般的な小豆より粒が大きく、炊き上げたときの粒の形が美しく残るのが特徴です。
また、皮が破れにくく煮くずれしにくいことから、粒あん・甘納豆・ぜんざいなど、粒の形を活かした和菓子に多く使われています。
和菓子店や和食料理店でもよく使用される、上質な小豆として知られています。
乾燥豆のゆで時間一覧(吸水の有無)
乾燥豆は種類によって、ゆで時間や調理方法が異なります。
ここでは主な豆のゆで時間の目安をご紹介します。
料理の際の参考にしてください。
吸水が必要な豆
大粒の豆は、調理前に水に浸して戻す必要があります。
目安として一晩(8〜24時間)吸水させてからゆでます。
吸水不要の豆
小粒の豆や平たい豆は、吸水させずにそのままゆでることができます。
豆を美味しくゆでるポイント
- 豆は最初に軽く水洗いしてから調理します。
- 煮ている途中で水が減った場合は差し水をします。
- アクが出た場合は取り除くと、風味よく仕上がります。
- 弱めの中火でゆっくり煮ると、豆がふっくら仕上がります。
大納言小豆の調理ポイント
乾燥大納言小豆は、調理前に軽く水で洗ってから使用します。
大納言小豆は一般的な小豆と同様に、長時間の浸水は必要ありません。
そのまま鍋で煮ることで、ふっくらと美味しく仕上がります。
粒が大きく煮くずれしにくいため、粒あんやぜんざいなど、粒を活かした料理に向いています。
また、最初に一度ゆでこぼすことで渋みが抜け、すっきりとした味わいに仕上がります。
※ゆで時間は目安です。豆の品種や収穫年、保存状態によって多少変わることがあります。
大納言小豆を使った料理
- 粒あん
- ぜんざい・おしるこ
- どら焼き
- 甘納豆
- おはぎ・ぼたもち