SINCE 1879 — 創業明治12年

米・雑穀専門店 こくまん

048-471-1870

電話受付:平日 10:00〜17:00

〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡5-17-6

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業界紙

2007年6月21日

業界新聞「米穀新聞社」No.2527号

米穀新聞社 No.2527号(2007年6月21日発行)

掲載記事タイトル

【食を通じて"健康"提供】
雑穀40種類、価格抑え成功 チラシとネット販売

「食を通じた健康をモットーに、健康にこだわった商品を提供しています。健康に良く、そして美味しいことが食べつづけられることには必要と思います。雑穀の中でも国産原料のみを使った十五穀米は、試食を30回以上実施、食感や冷めても美味しくブレンドしたもので、当店の売れ筋となっています。ここ数年の雑穀ブームで、雑穀の売れ行きは伸びているが、利幅を少なく価格を抑えて、皆さんに食べて欲しいと思っています。」 — 大熊 誉さん(有限会社 穀万)

📊

数値で見るこくまん

40

雑穀・豆類の品揃え

30回以上

十五穀米の試食回数

3,000

月1回のチラシ配布数

家庭用
80%
業務用
20%
💰

量販店より40〜50%安い価格戦略

📦 こだわりの値頃感

スーパーなど量販店では雑穀100g平均400円で売られ、消費者は"雑穀は高い"という意識を持っているが、当店は利幅を少なくして価格を抑えている(量販店より40〜50%程度安い)

買いやすく一袋300gに設定。一例として粟は輸入物が一袋500g 600円、国産は同300g 630円と工夫している。

「うちはまた食べてもらおうと思い、値頃感を出すようにしている。雑穀は、白米一合にスプーン一杯から始めてくださいというと納得して買ってくれる。また、最近ガストなどのファミレスが雑穀ご飯を提供しているのも大きい」 — 大熊 誉さん

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店の歴史と立地

創業は明治12年、周囲がまだ田畑だった頃から穀物商として地元密着の商売を行なってきた。大熊七五郎さんは3代目。立地は東武東上線志木駅から車で10分ほどの住宅地。かつては店横を流れる新河岸川が物流の要として米穀店が数店あったが、現在は廃業し農協・スーパーなどが競合店となっている。その中で認知度が高く売上も伸びている。

🏮 本店(和風・田舎風)

店頭に水車を設置(志木市は水に関するモニュメントが多い)。店内はわらや茅葺きなどで装飾。

🏢 支店(現代風)

モダンな内装でアピール。本店とはコントラストを出したスタイル。


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売れ筋商品と雑穀ラインアップ

🎍 毎月第三水曜日に配達するオリジナル商品

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販促活動・インターネット販売

  • 月1回「こくまんからの手作りメッセージ」を約3,000枚配布
  • 5年前から始めたインターネット販売で全国から注文が入っている
  • そば粉・上新粉・打ち粉などの穀物粉も自家製粉して販売
  • 岩手の生産者グループなど、代表・ご子息が長年かけて仕入れ先を開拓
出典:米穀新聞社 提供 第2527号(2007年6月21日発行)