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岡山県産 備中だるまささげ お赤飯用
ささげを使ったお赤飯 美しい赤色

SASAGE — 岡山県産 備中だるまささげ

ささげ

岡山県産 備中だるまささげ / 100g・500g

お赤飯に使う伝統の豆。ささげの中でも最高品種とされる「備中だるまささげ」は、粒ぞろいが良く色つきも美しい。皮が破れにくく、ふっくらと美しい仕上がりのお赤飯に欠かせない豆です。

✅ 吸水不要(約30〜40分)
🏆 ささげの最高品種

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100g

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500g

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COLUMN — なぜ関東のお赤飯はささげを使うのか

江戸時代の武士から受け継がれた「ささげ文化」

関東地方では、お赤飯を炊く際に小豆の代わりに「ささげ」が使われることが多くあります。小豆は煮ると皮が破れやすいのに対し、ささげは煮ても皮が破れにくいのが特徴です。そのため「腹が切れる(切腹)」という連想を避けたい江戸時代の武士たちに好まれ、お赤飯にはささげが使われるようになったといわれています。

また、ささげは小豆よりも色がよく出るのも特長。赤い色は魔除けの意味を持つとされ、祝い事や行事食に使われる縁起のよい豆として、昔から親しまれています。お赤飯に使うささげの量は、もち米に対して9〜10%程度が目安です。

🍲 ささげの調理ポイント

  • 吸水不要。そのまま鍋で煮るだけでOK
  • 調理前に軽く水で洗ってから使用する
  • 最初に一度ゆでこぼすと渋みが抜け、すっきりした味わいに
  • 皮が破れにくいため、粒の形をきれいに残したい料理に最適
  • ゆで汁はお赤飯の色づけに使うので捨てないこと
  • 弱めの中火でゆっくり煮るとふっくら仕上がる

🍱 お赤飯の作り方(炊飯器)

材料(4人分)

もち米2合(360ml)
備中ささげ大さじ2〜3(もち米の約9〜10%)
少々(お好みで)
ごま塩適量(仕上げ用)

作り方

1

ささげをさっと水洗いする。たっぷりの水で20〜30分ゆでる。最初の煮立ちでいったんゆで汁を捨て(ゆでこぼし)、渋みを抜く。

2

新たに水を加えてさらに煮る。ゆで汁(煮汁)は捨てずに取り置く。ささげに箸がスッと刺さる程度に柔らかくなったら火を止め、ささげとゆで汁に分けておく。

3

もち米を洗い、ささげのゆで汁に浸して一晩(8〜12時間)おく。ゆで汁が足りない場合は水を足す。もち米に赤みが移る。

4

もち米の水を切り、炊飯器にもち米とささげを入れる。水加減はもち米の目盛り(または普通米より少なめ)で、ゆで汁を使う。塩少々を加えて炊飯する。

5

炊き上がったらしゃもじで全体をさっくりと混ぜる。器に盛り、ごま塩をふって完成

※ もち米のみで作ると粘りが強すぎるため、うるち米を2〜3割混ぜると食べやすくなります。
※ 蒸し器で作る場合は、水に浸したもち米を蒸し布に広げ、途中でゆで汁をふりかけながら30〜40分蒸します。
※ ささげの量はもち米に対して9〜10%が目安ですが、お好みで調整してください。


ささげの中でも最高品種 ― 岡山県産 備中だるまささげ

ささげは、小豆によく似た赤い色の豆で、日本では古くから赤飯などの料理に使われてきた豆です。小豆よりも皮がしっかりしており、煮ても皮が破れにくいのが最大の特徴。祝い事の料理である赤飯にはさげが使われることが多く、特に関東地方ではささげを使う風習が広く知られています。

岡山県備中地方で生産される「備中だるまささげ」は、粒が大きく品質が優れていることから、ささげの中でも最高品種として知られています。粒ぞろいが良く色つきも美しいため、お赤飯などの料理に適した上質なささげとして高く評価されています。