国産 小豆(北海道産)
小豆(あずき)は、日本の和菓子や和食に欠かせない伝統的な豆で、古くから健康食材として親しまれてきました。
小豆(あずき)の栄養と豆知識
和菓子の代表ともいえる「あんこ」の原料が小豆です。
主成分はタンパク質と炭水化物で、ビタミンB1・B2、カルシウム、カリウム、食物繊維などを含んでいます。
また、小豆にはサポニンが含まれており、利尿作用や整腸作用があるといわれています。
春と秋のお彼岸には、先祖を供養する行事として
もち米を使ったお餅を小豆あんで包んだものを食べる風習があります。
春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼ばれ、季節の和菓子として親しまれています。
乾燥豆は種類によって吸水の必要性やゆで時間が異なります。料理に合わせて調理方法を選びましょう。
小豆とは
小豆(あずき)は、日本で古くから親しまれている豆の一つで、和菓子や和食に欠かせない食材です。
主に北海道を中心に生産されており、日本ではあんこ(餡)の原料として広く利用されています。
小豆は、炊くとやさしい甘みと豊かな風味があり、粒あん・こしあん・ぜんざい・赤飯など、さまざまな料理や和菓子に使われています。
また、小豆は他の豆類と比べて煮えやすく、基本的に長時間の吸水が不要な豆としても知られています。
乾燥豆のゆで時間一覧(吸水の有無)
乾燥豆は種類によって、ゆで時間や調理方法が異なります。
ここでは主な豆のゆで時間の目安をご紹介します。
料理の際の参考にしてください。
吸水が必要な豆
大粒の豆は、調理前に水に浸して戻す必要があります。
目安として一晩(8~24時間)吸水させてからゆでます。
- 大豆 約60~90分
- 金時豆 約40~60分
- うずら豆 約40~60分
- 虎豆 約40~60分
- 白花豆 約60~90分
- 花豆 約90~120分
- ひよこ豆 約60~90分
吸水不要の豆
小粒の豆や平たい豆は、吸水させずにそのままゆでることができます。
- 小豆 約30~40分
- 大納言小豆 約30~40分
- ささげ 約30~40分
- レンズ豆 約10~20分
豆を美味しくゆでるポイント
- 豆は最初に軽く水洗いしてから調理します。
- 煮ている途中で水が減った場合は差し水をします。
- アクが出た場合は取り除くと、風味よく仕上がります。
- 弱めの中火でゆっくり煮ると、豆がふっくら仕上がります。
小豆の調理ポイント
乾燥小豆は、調理前に軽く水で洗ってから使用します。
小豆は他の豆類と違い、基本的に長時間の浸水は必要ありません。
そのまま鍋で煮ることで、ふっくらと美味しく仕上がります。
また、最初に一度ゆでこぼすことで渋みが抜け、すっきりとした味わいの小豆に仕上がります。
※ゆで時間は目安です。豆の品種や収穫年、保存状態によって多少変わることがあります。
小豆を使った料理
- あんこ(粒あん・こしあん)
- おはぎ・ぼたもち
- 赤飯
- ぜんざい・おしるこ
- ようかん