ADZUKI BEAN — 北海道産
小豆(あずき)
北海道産 / 100g・500g
日本の和菓子・和食に欠かせない伝統的な豆。あんこ・おはぎ・赤飯・ぜんざいなど、さまざまな料理に使いやすい北海道産の厳選小豆です。
USAGE — 小豆の用途
RECIPE — 小豆を使ったレシピ
🫘 粒あん(あんこ)
小豆200g分(約500g仕上がり)
小豆本来のほっくりとした食感と、やさしい甘みが楽しめる粒あん。おはぎ・あんぱん・どら焼きなど幅広く使えます。吸水不要で思い立ったらすぐ作れます。
材料
| 小豆(乾燥) | 200g | 当店の小豆をご使用ください |
| 砂糖 | 160〜200g | 上白糖・きび砂糖など |
| 塩 | ひとつまみ | 味を引き締めます |
| 水 | 適量 | たっぷり用意してください |
作り方
- 1 小豆をさっと洗い、鍋にたっぷりの水とともに入れて強火にかける。沸騰したらゆで汁を捨てる(ゆでこぼし)。これで渋みが抜けてすっきりした味に。
- 2 新しい水(小豆の4〜5倍量)を加え、弱めの中火で30〜40分ゆでる。途中でアクが出たら取り除き、水が減ったら差し水をする。
- 3 豆を1粒指でつまんでほっくりと潰れる程度になったら火を止める。ザルに上げて水気を切る。
- 4 鍋に戻し、砂糖を2〜3回に分けて加えながら弱火でゆっくり混ぜる。砂糖が溶けたら全体を優しく混ぜ合わせる(豆を潰さないように)。
- 5 鍋底が見えるくらいまで水分が飛んだら塩ひとつまみを加えて火を止める。バットに広げて粗熱を取れば完成。
・砂糖の量は好みで調整を。甘さ控えめなら160g、しっかり甘いなら200gが目安
・煮詰めすぎると冷えた後に固くなるので、少しゆるめで火を止めるのがコツ
・冷凍保存可能(1ヶ月程度)。小分けにして冷凍しておくと便利
About — 小豆について
日本の和菓子・和食に欠かせない、伝統の豆
小豆(あずき)は、日本で古くから親しまれている豆の一つで、和菓子や和食に欠かせない食材です。主に北海道を中心に生産されており、日本ではあんこ(餡)の原料として広く利用されています。
小豆の主成分はタンパク質と炭水化物で、ビタミンB1・B2、カルシウム、カリウム、食物繊維なども含んでいます。また、サポニンが含まれており、利尿作用や整腸作用があるといわれています。炊くとやさしい甘みと豊かな風味があり、粒あん・こしあん・ぜんざい・赤飯など、さまざまな料理や和菓子に使われています。
他の豆類と比べて煮えやすく、基本的に長時間の吸水が不要です。そのまま鍋で煮るだけでふっくらと美味しく仕上がります。
COLUMN — 小豆と日本の文化
春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」― 彼岸と小豆の深い関係
春と秋のお彼岸には、先祖を供養する行事として、もち米を使ったお餅を小豆あんで包んだものを食べる風習があります。春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」と呼ばれ、季節の和菓子として日本人に長く親しまれてきました。
GUIDE — 乾燥豆のゆで時間一覧(参考)
| 豆の種類 | 吸水 | ゆで時間の目安 |
|---|---|---|
| 小豆・大納言小豆 | 不要 | 約30〜40分 |
| ささげ | 不要 | 約30〜40分 |
| 緑レンズ豆 | 不要 | 約10〜20分 |
| 大豆・金時豆 | 必要(一晩) | 約60〜90分 |
| 黒豆(黒大豆) | 必要(一晩) | 約60〜90分 |
| ひよこ豆(ガルバンゾ) | 必要(一晩) | 約60〜90分 |
※ ゆで時間は目安です。品種・収穫年・保存状態によって多少変わることがあります。