COLUMN 09 — お米の豆知識
1月17日は「おむすびの日」
毎年1月17日は「おむすびの日」です。この記念日には、大切な思いが込められています。
「おむすびの日」の由来
1月17日は、阪神・淡路大震災の日(1995年・平成7年)です。
大きな地震によって家や食料を失い、どこにも行けない被災者に、ボランティアの方々による炊き出し(おむすび)が届けられました。食べるものがない、住む場所もない、そんな厳しい状況の中でも、温かいおむすびが人々の心と体を支えました。
📅 制定の経緯
その大震災の体験と、ごはんの温かさを忘れないために、「ごはんを食べよう」という呼びかけを続けてきた人々が、毎年1月17日を「おむすびの日」と定めました。2000年に日本記念日協会に登録されています。
おむすびに込められた思い
「おむすび」は、単なる食べ物ではありません。人と人、人と自然をつなぐ「縁結び」の象徴でもあります。握られた形と、温かみのある米の味は、どんな状況でも人の心を支える力を持っています。
おむすびの日に伝えたいこと
- ごはんを食べることの大切さ・ありがたさを忘れない
- 食料・食の支援をしてくださったボランティアへの感謝
- 日常の食事の豊かさに気づき、感謝の心を持つ
- 家族や大切な人と、温かいごはんを囲む時間を大切にする
1月17日「おむすびの日」に、ごはんの温かさと
食べられることのありがたさを改めて感じてみませんか。
食べられることのありがたさを改めて感じてみませんか。