宮城県産「ササニシキ」
幻のお米「ササニシキ」
今や貴重な銘柄米となった「ササニシキ」ですが、寿司職人の間では今もなお「シャリといえばササニシキ」と絶大な支持を得ています。コシヒカリ系の品種にはない、あっさりとした食感が特徴で、和食との相性が抜群です。
また、宮城県内の生産者の中には「自分が食べるお米はササニシキに限る!」と、自家消費分だけを生産する方もいるほど。その希少性から、「幻のお米」とも称されています。
JAみやぎ管内の厳選されたササニシキは、粒ぞろいの高品質なお米です。さらに、「ササニシキ」は低アレルゲン米としても注目されています。
誕生の歴史
ササニシキは昭和38年(1963年)、宮城県の古川試験場で誕生しました。品種「ササシグレ」と「ハツニシキ」を交配して生まれたことから、その名がつけられました。
ササニシキの特徴
さっぱりとした食感で、シャリに最適!
和食との相性が抜群!
名付けの由来
ササニシキの名前は、親の品種名から受け継いだものです。父「ササシグレ」の「ササ」と、母「ハツニシキ」の「ニシキ」を組み合わせて命名されました。
ちなみに「ササシグレ」という名前は、宮城の民謡『さんさしぐれ』に由来すると言われています。ササニシキもまた、宮城生まれならではの由緒ある名前を持つお米なのです。