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| ■ 蕎麦の話し |
- 穀物の大部分がイネ科に属していますが、そばはタデ科の食物。
- 日本をはじめ中国やロシア、ヨーロッパなどでいろいろな形で食べられているそばにはさまざまな効果があるといわれ、各国でそばの消費が増加しつつあります。
- 健康雑誌にも特集が組まれて紹介されるなど、いろいろな方面から注目を集めています。
■ 成人病の予防に 細長い麺から受ける印象の為か「そば好きは長生きが多い」と昔から言われていますが、そばに含まれている長寿のための様々な効果について最近注目されています。
そばに含まれているルチンには血圧を正常に近づける効果があることが知られています。それだけでなく、糖尿病や肝臓病など成人病を改善する効果が報告され、中国では臨床試験も行われています。また、コレステロール値を正常にする働きもあるといわれ、肥満の予防にも効果がある食品として注目を集めています。
■ 栄養バランスがよい
そばは、アミノ酸やタンパク質、ビタミンC、ビタミンEやB1・B2が含まれている栄養のよい食品です。中国の高地やチベットなどでは、そばは毎日の食卓にのぼる主食です。
チベットなどの地域では冬季には野菜が不足がちでバランスのよい食生活が困難になりますが、そばを常食しているために健康な生活が出来ると言われています。
■ 食べ方もいろいろ 日本ではそば切りとして食されている場合が多いのですが、中国などアジア東北部ではそばがきやパンとして、ロシアや東ヨーロッパなどで、そば粥として利用されておりクレープなどにして食べる場合もあるようです。イタリアではパスタとしても利用されているようです。
その他、料理の薬味としても活用され、食べることによるいろいろな効果が期待できるそばは、世界各国地で食材として活用されています。
■ シス・ウンベル酸が美容に効果を発揮?
苦そばに含まれる物質としてこのたび発見されたシス・ウンベル酸には、メラニン色素の生成を抑える効果が発見されました。シミ・ソバカスをつくりにくくさせるシス・ウンベル酸の効果は今後、美白など美容の分野での活躍が期待されています。
〔ソバがきの作り方〕
■用意するもの
- 鍋(テフロン加工が使いやすい)・木べら・すりこぎ棒(小さい方が使いやすい)・そば粉60g・水90〜100cc位
■手 順
- 鍋に水とそば粉を入れ、すりこぎ棒でよく混ぜ合わせて下さい。
- 火にかけながら、すりこぎ棒でかき回し、よく混ぜて下さい。
- 固まってきたら木べらで練り上げ、団子状になったら出来上がりです。
※そのままでも美味しく召し上がれますが、ワサビ醤油または、からみの大根おろし醤油でもおいしいです。
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